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2011.05.15 Sunday  | - | - | - | 

どーも/小田和正(FHCL3002)


6年ぶりのオリジナルアルバム。64歳となった今でもオフコース時代のハイトーンは健在。CMや映画とのタイアップ曲が多いので、いずれもどこかで耳に触れたことのあるメロディ。

1曲目「君のこと」はアコースティックギターで1本で弾き語る。相変わらず「君」「ボク」といった1人称2人称を多様する歌詞が小田節の特徴だが、「君」は昔のように「恋人」だけを指す言葉ではなくなってきている。それは時に自分の息子だったり、生涯の伴侶だったり、世界人類だったり…そこに愛情が存在する限り、聴く人の状況に応じて、すべてに当てはまる。この普遍的な歌詞が、幅広いファンを惹き付ける魅力になっているのかもしれない。

#2「グッバイ」は次に進むためには、あえて現状と”決別”して今を打破しなければ前に進めない、という壮大な応援メッセージに聞こえてくる。#4「hello hello」は歌詞があまりにやさしく、美しいメロディに乗せられると少しうるうる来てしまう。10曲の物語は、乾いたココロを満たしたい時、ちょうどよく沁みてくる。というわけで★★★。

試聴はコチラ(オフィシャルサイト)

JUGEMテーマ:音楽


2011.05.15 Sunday 11:18 | comments(2) | trackbacks(1) | ★★★OKライン | 

for walking

あと5キロ痩せるために、最近ジムのトレッドミルでウォーキングをしておりまして。ところが景色がかわらないベルトの上を歩くというのは、かなり退屈。こんな時は音楽だ!というわけで、先日購入したipod nanoをフル活用するわけですが、問題はどんな曲なら飽きずに歩き続けられるか、です。

ウォーキングの効果を上げるために、トレーナーのアドバイスは
・速度 5.0〜6.5km/h ※これはかなりの早歩き。
・角度 4〜5%
・時間 20分

やってみてわかったのが、ベルトの速さを考慮して、この速度5.0〜6.5km/hでちょうど歩幅が合う曲を見つけるのがなかなか難しい。イケそうと思っても、実際歩いてみると速すぎるのです。

そんな試行錯誤を繰り返しての、最近のお気に入りは2作目。日本のアーティストでまとめた”ちょっと懐かしい曲”シリーズ。こちらでせっせと歩いております。

1.本能/椎名林檎
2.ラブストーリーは突然に/小田和正
3.traveling/宇多田ヒカル
4.SPARKLE/山下達郎
5.赤い目のクラウン/井上陽水
6.悲しみがとまらない/稲垣潤一&小柳ゆき ※杏里の大ヒット曲

#1はウォームアップ。5.2km/hでゆったりだが、林檎のボーカルでテンション↑↑。そして#2はギターのカッティングイントロから期待大。ジャスト6.0km/hで歩けます。さらにスピードをあげて#3。最後はスピードは落とすが角度は上げて#4。この達郎の超懐かしい曲の終了でちょうど20分となります。じゃあ、あとの2曲は?

#5は場所移動とクールダウンとストレッチ。そして最後の#6は極めつけ腹筋タイムなのです。腹筋運動も曲があるとあきらめずに一気にできますね。しかも「悲しみが〜」は4分48秒あるんですわ。

2011.04.25 Monday 00:38 | comments(0) | trackbacks(0) | プレイリスト | 

歌物語/薬師丸ひろ子(TOCT28030)


デビュー30周年を記念してリリースされた2枚組。1枚目はレコードレーベルの壁を越えて、オリジナルバージョンで収録された#1「セーラー服と機関銃 」に始まる、往年のヒット曲を。2枚目はオリジナルアルバムから彼女の選曲で12曲が収録された。

とにかくなつかしい。#5「Woman“Wの悲劇"より」なんかは、イントロを聴いただけであの映画の泣きの名ラストシーンが目の前にフラッシュバックして、当時の記憶が昨日のように蘇る。#12「時代」はあらためて聴くと、涙もんやね。心に沁み入ってくるわ。また、今回のデジタルリマスタリングが上手で、音のバランスがいいのは当然で、その上、薬師丸ひろ子の”いい具合にチカラが抜けた透明な歌声”がとてもクリアに響いてくる。暗い停滞ぎみの今の時代の気分にとても癒される作品。というわけで、★★★★。

JUGEMテーマ:音楽

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2011.03.28 Monday 00:57 | comments(0) | trackbacks(0) | ★★★★かなりよい | 

東北地方太平洋沖地震の義援金

自分にもできることから。


日本赤十字社
http://www.jrc.or.jp/

日本テレビ24時間テレビ インターネット募金
https://cr.ntv.co.jp/24htv/charity/

yahoo!緊急災害募金
http://volunteer.yahoo.co.jp/donation/detail/1630001/index.html

三菱東京UFJ銀行
http://www.bk.mufg.jp/news/news2011/pdf/news0312_02.pdf

全日空(ANA)はマイルで義援金に寄付できるようです。
https://www.ana.co.jp/topics/notice110313_01/

無印良品 10円からできる支援
http://www.muji.net/store/cmdty/donation/0299507000000

ソニー銀行
http://moneykit.net/visitor/info/info110316_01.html

アップル itunesからできる寄付
https://buy.itunes.apple.com/WebObjects/MZFinance.woa/wa/buyCharityGiftWizard


JUGEMテーマ:日記・一般
2011.03.13 Sunday 17:57 | comments(0) | trackbacks(0) | 閑話 | 

MAKER VS NOW AGAIN/MAKER(NAML004)


NOW AGAIN音源を駆使して新しい音楽を構成するという「VS NOW AGAIN」シリーズ。今作はシカゴのビートメーカー、MAKERがとても心地よいビートの1枚に仕上げている。#1「Walk Away Son」のイントロドラムビートに完璧やられてしまった。昔ならグランドビートと言っていたかもしれない、歩く速さのこれがなんともいいのだ。そしてそのノリを#2「Shout」に引き継ぎ、途中に眠たい曲もあるが、そのまま20曲まで一気に行く。

ネットで検索するとファンクビートと解説しているものが多いが、この際、何ビートでもええわ。気持ちのよいビートには説明はいらん。というわけで★★★

試聴はコチラ(jetset recordsオフィシャルサイト:残念ながら1曲目は聴けないけど。2曲目オススメ。)

JUGEMテーマ:音楽


2011.02.07 Monday 01:07 | comments(0) | trackbacks(0) | ★★★OKライン | 

Q: Soul Bossa Nostra/Quincy Jones (B001429402)


往年の彼のヒット曲を、現在進行形でノリにノッているアーティストたちで「新録」し直したアルバム。いわゆるトリビュートアルバムのようでもあるが、Quincy Jones本人が監修しているので、その意味ではセルフカバーアルバムとも言える。コレ系のアルバムはたいていオリジナル楽曲のクオリティを超えることがなく、お茶を濁した感じで終わっているものが多いが、この「Q」はさすが出来が違う。

1曲目に超有名な#1「Ironside」。懐かしいパトカーイントロが流れたと思ったらラップが始まるではないか。まさかの展開に思わずニンマリ。続く#2「Strawberry Letter 23」もThe 70年代というディスコナンバーだが、Akonが歌うことで、しっかり2011年バージョンになっておりちっとも古くさくない。#9「Betcha Wouldn't Hurt Me」はオリジナルのイントロをサンプリングしながらも、ベースラインとリズムに現代の解釈を加えており、最新のファッションを身につけたようだ。Mary J Bligeのボーカルが違和感なく入ってくる。#12「P.Y.T」はマイケルジャクソンの印象が強烈な曲。それをどのように料理したか興味津々だったが、…なるほど、うまくやっているわ。

収録曲と参加アーティストは「続きを読む」で確認してほしいが、これだけの大物アーティストを集められるもの大物中の大物、Quincy Jonesだから実現できたんだと感じる。かなり贅沢な1枚。これが1500円で手に入るのだ。ところで、ジャケットにQuincy Jones本人の写真が使われているが、彼もかなり歳とったなあ。というわけで★★★★。

JUGEMテーマ:音楽

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2011.02.06 Sunday 11:20 | comments(0) | trackbacks(0) | ★★★★かなりよい | 

悩んだ末の結論。新型ipod nano。


長年使ってきたipodの真ん中のボタンの反応が鈍くなってきまして、押すとそのまま凹んでしまう…。そろそろ新しいのが欲しいなあ、といろいろipodを見ていて、ほぼ「touch」に決めていました。今使っているipodが30GBなのでそれより大きい容量のでないと、という単純なのが理由でして。大きいので言うと「classic」は160GBもあるのですが、「touch」のマルチタッチディスプレイというやつに漠然と憧れていたわけです。

「touch」を買いにイザ、ヨドバシカメラへ。ところが店員さんに強く薦められたのが、あのたまご型のルーターとセットで「touch」を買うと、今なら100円!というやつ。「touch」は無線で通信ができるのですね。なのでルーターを使うと、iphoneや「touch」とTV電話ができたり、アプリをダウンロードできたり、ipodなんだけど、iphoneのように使えるというのです。思っても見ない展開にしばし困惑。さんざん悩んで、結局、決めかめて、家に帰ってきてしまいした。(だってルーターの通信費が月々5000円もかかって、しかも2年間契約なんだもん。あのルーター営業は逆効果では?)

年末に友人と呑む機会があり、そこで見せてもらったipod nano。ほうほう、これが憧れのマルチタッチね!意外とサクサク動くのね!ジャケット写真がぴったり画面にはまるのね。かわいい!となかなかの好感触。ネックは16GBという容量でした。

年が明けて冷静になりipodへの期待を整理してみました。私はipodに何を期待するのだ? 1.音楽が聴ければよいのであって、2.TV電話は不要。3.ゲームもきっとやらない。4.本は紙で読めばよい。あとは5.容量課題。…そうか。今でもiTunesにはいっぱい曲が入っているため、ipodには「曲を選択して」ダウンロードしているじゃないか…と思い至りました。

こうして、ようやく我が家へやってきた新型ipod nano。ちなみにラジオを聴けて、万歩計や時計もついている。時計はベルトにクリップではさめばなんちゃって腕時計に。ほんとちっちゃくて使えるやつだわ。曲もよく聴くアルバムにしぼりにしぼりました。

そうそう、あまりにもちっちゃいのでポケットにいれたまま洗濯!とかしないよう、置き場所を決めないと…。

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2011.01.10 Monday 15:06 | comments(0) | trackbacks(0) | 閑話 | 

Michael/Michael Jackson (88697828672)


「This Is It」やこのアルバムからの1stシングル#1「Hold My Hand」がバラードだったので、全曲この路線で無難に収まっているのかと思いきや、かなりバラエティに富んだ内容。ただ、聴いたことがあるようなリズム、メロディが並んでおり、ひょっとしてあの曲の原型のボツ曲?とか疑いをかけたくなる。かつての「Thriller」を聴いたときのような斬新さや新鮮な驚きがないのが残念。まあ、本人が他界して1年になろうとしているのにアルバムが出ること自体が奇跡だと素直に喜ぼう。

本当に本人が歌っているのかなど、声紋まで調査した上で”お墨付き”をもらっているわけだが、ボーカルテイクは本番というよりリハーサルなんだろう。全盛期の声と比べるとうまくまとめられており、”言霊”のようなものが感じられない。様々なゲストとデュエット形式になって歌い分けているのは、マイケル自身が1曲を歌いきっていないトラックもあったではと想像する。マイケルが生きていれば間違いなく”ベストテイク”がCD化されたはずだし、逆に言えばこのアルバム自体が発売されなかったのかもしれない。本人の意思とは違うところでリリースされているわけだから、いい意味でも悪い意味でもこれは「問題作」と言える。というわけで★★。

試聴はコチラ(オフィシャルサイト)


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2011.01.09 Sunday 01:58 | comments(0) | trackbacks(0) | ★★しょうがねえなあ | 

魔力/井上陽水(FLCF4358)


昨年デビュー40周年を迎え、新たな一歩となる2010年のオリジナルアルバム。構想4年制作4年と謳われているだけあって、計算されつくされた楽曲が並ぶ。圧巻はいきなり1曲目に配された。ピアノ一本で始まる#1「覚めない夢」はベタベタなバラードで、最初聴いた時のインパクトは『?』だったが、2回目に、特に歌詞に耳が行った瞬間に平手打ちを食らった気分になった。ぜひ歌詞を味わってみてほしい。

「あなたを好きになれば、幸せになれるかしら。おそらくなれない。私がまだ知らない夢に連れ出してはくれるけど。」

深い。深いわ。男と女の機微やココロの揺れや気持ちの決意みたいなもの。あるいは「あなた」がもし男ではなく、もっと「普遍的な」ものだとしたら…。かつての「ライオンとペリカン」を彷彿させるような世界観。これが1曲目とは、重すぎでしょ。

気になる曲がもうひとつ。ミディアムバラードでベースラインが印象的な#5「赤い目のクラウン」。映画の主題歌として書き下ろされたらしいが、こちらも”クラウン”が比喩しているものはなに?なに?なに? 映画はまだ見ていないが、映画のラストで流れる曲だとすれば、”クラウン”とは映画の重要なキーポイントなのでは、なんて余計に期待が膨らんでしまうわけで。久しぶりにすっかり陽水の詞(うた)の世界に引き込まれてしまった。この人はまだまだ衰えていないわ。今夜はあなたも一緒に陽水に委ねませんか。というわけで★★★★。

試聴はコチラ(オフィシャルサイト)

JUGEMテーマ:音楽

2010.12.20 Monday 00:45 | comments(0) | trackbacks(0) | ★★★★かなりよい | 

簡単AirMac


iTunesでお気に入りプレイリストを編集しても、これまでパソコンかiPodでしか聴けなくて。またどうしてもオーディオ環境で聴きたいものはCD-ROMに焼いて…とかなりめんどうを感じていた。もっとお気軽にいい音で聴きたい! ということで、BOSE環境に曲を飛ばす方法を探っていたら、ありました、AirMac。正しくは「AirMac Express ベースステーション with AirTunes」というらしく、説明書きに書いてある「iTunesのミュージックライブラリがワイヤレスで部屋のどこででも楽しめます」は、私がまさしくやりたいことじゃないですか!お値段も9800円とお手頃でさっそく手に入れた。配線も簡単で、コンセントにつなげると、Macが勝手にセッティング。うんうん、これはいい感じ。音ははじめ軽い感じがしたが、iTunesのイコライザーで低音をこちょこちょ調整していたら、CDと同じような音が鳴るように。いいぞ、AirMac Express!

実はこの商品。本来はiTunesの曲を飛ばすだけでなく、インターネットを無線LAN環境が実現できること。これまで私のMacは”有線”で絡まっていたが、これを機会にネットが一気にWi-Fi環境に。会社のノートを持ち帰ることもしばしばあるが、いちいちケータイカードで電話をかけなくても、こちらのパソコンもこの環境で同時に使えちゃうとは…この上なく便利×便利×便利。家庭用簡単AirMacシステム。めんどうな手続きなく、これで今後はiPad、iPhone、iPodtouch何がきても大丈夫やね!

詳細はコチラ(オフィシャルサイト)

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後日談…
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2010.12.12 Sunday 13:39 | comments(0) | trackbacks(0) | 閑話 | 
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